バス釣り
野池、川、湖、ダムと様々な場所で手軽に狙えるブラックバス
いまさら特に説明など必要がないかもしれませんが、改めて身近ターゲットである
ブラックバスについてご紹介させていただきます。
ブラックバスとは?
ブラックバスと言われていますが、正式名称ではありません。
ラージとスモールが釣れるポイントで釣り人に今のスモール?と
日本で釣れるブラックバスは「オオクチバス(ラージマウスバス)」、
「コクチバス(スモールマウスバス)」、こちらの2種は模様や口や見た目が
かなり違うので一目で見分けがつきますが、
「フロリダバス」はオオクチバスとにており、側線の数などで見分けることが
できますが、正直よくわからないです。笑
大きい口と小さい口のバスがいると覚えておいてください。
友人が聞いてスモールをサイズと勘違いされて説明したことがあります。
思い出に残るような魚ならどちらでもうれしいんですけどね♪
それでは入門向けの道具を説明していきます。
キャスト(投げる)時にトラブルがすくない
スピニングリール
釣りの基本キャストがしやすいのがスピニングリールタイプ
投げた後のトラブル(バックラッシュ)などもないので
初めて買うならこちらがおすすめです。
あとから紹介するベイトリールとの使い分けは、
すこし軽めのルアーなどの使うのに適しています。
かっこよく狙ったところへキャスト!
ベイトリール
投げた後に回転を止めてあげること(サミングといいます)が
必要なベイトリール。
ちなみにしないと糸を巻いてるスプールと
呼ばれる部分が空回りして大変なことに・・・笑
そんなトラブルのあるリールがなぜ必要なのか?
それは、スピニングリールでは使いにくい太い糸を
巻いてキャストすることができるのです。
ですので大きいルアーを使ったりするにはベイトリールが
必要になってきます。
次はバスロッドについてです。
続きは、こちらからどうぞ
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